MEMBER PROFILE
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代表取締役社長 伏見 明記 -
システムエンジニア Y H -
プログラマー K K -
システムエンジニア K M -
システムエンジニア I Y
メディア情報システムの社風について
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伏見
- 弊社の業務は専門的な分野ではありますが、経験者に限らず新卒の募集も積極的に行っています。業界経験のない人がほとんどでしょうから、面接では彼らの不安を払拭できるよう努めています。中途面接では「前の会社のどんな部分が合わなかったのか」など、本人の価値観を重点的に見ていますね。
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Y H
- 面接を受けたのはもう10年以上前ですが、「しっかり掘り下げてくれるんだな」という印象でした。他社の面接は事務的だったこともあり、よく覚えています。
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伏見
- 僕も就活生だった頃は、面接官にブスッとした態度をとられて嫌な思いをしたことがあるからね。面接でも仕事でも、相手の対応ひとつでモチベーションは変わるものだから。
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K M
- 私ははじめから、あまり緊張しませんでしたね。面接のとき、最後の質問で社長に「私は受かりますか？」ってストレートに聞いたくらいです。
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K K
- 豪胆すぎる！
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I Y
- 私は中途でしかも未経験だったので、面接を受けるまでは正直「ダメかもしれないな」と思っていました。ですが面接で社長とお話してみて、「あ、入社したい！」と感じました。
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K M
- それどころか、I Yさんは周りにもメディア情報システムのこと、紹介していましたよね。
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K K
- 現在の現場に配属された当初、「今のスキルやノウハウでやっていけるかな」という不安がありました。でもY Hさんをはじめ皆さんが親切に色々教えてくださったおかげで、なんとかなったと感じています。
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Y H
- K Kさんと私は同じ配属先なんです。K Kさんが来たときは「すべてを受け入れよう」という気持ちでした（笑）。
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K M
- 環境の変化が苦手な人もいるかもしれませんが、配属先には基本的にメディア情報システムのメンバーがいるから、「何も知らないところに放り出される」心配はないと思いますよ。
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伏見
- うちの会社はおおらかで優しい性格の人が多いけれど、うちに限らず業界的にそうなんじゃないかな。現場を信頼しているから、僕が配属に口出しすることも今はなくなったよ。
普段どのような勉強をしていますか？
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伏見
- 弊社では15年ほど前から研修制度を導入しました。技術研修やビジネスマナー研修、管理者研修など、ソフト・ハード両面を学べるさまざまな研修を用意しています。また、資格取得制度も充実させています。どのような学び方が合っているかは人それぞれですが、会社としてはできるだけスキルアップの環境を整えていくつもりです。
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K K
- 「Java Bronze の資格は取っておいた方がいいよ」と周りの方にすすめられ、取得しました。
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I Y
- 私も持っています。他には Word、Excel とか。
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K M
- Java Bronze はこないだ取りました！あと持っているのは基本情報技術者ですね。
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Y H
- 私は基本的に現場で学んで覚えるタイプですね。覚えた内容を共有できる人が身近にいると、モチベーションも上がりますし。「まずは作ってみる、動かしてみる」が大事。参考書はあくまで勉強の入口ではないでしょうか。
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K M
- わからないところは家でも勉強するけれど、現場じゃないとなかなか定着しないですよね。「学んだことを仕事でどう活かすか」の意識が重要だと思います。私は新人の頃、よく同期で集まって勉強会を開いていました。
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K K
- アウトプットしながら学ぶのは効果的ですよね。
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I Y
- 現場で実際に触ってみるのが一番身につく方法だと思います。わからないところは相談できますし。私はテキストを集中して読むのがあまり得意ではないため、触りながら楽しく学ぶのが性に合っています。
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K K
- 現場に配属されたタイミングによっても変わりますよね。私はプロジェクトの途中から加わったこともあり、特に最初は周りに質問しながら進めていました。
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Y H
- 一人ですべての工程や作業内容を把握するのは現実的に難しいですからね。質問することは大事だと思います。
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K M
- なんでも一人でやろうとすると、お客様の求めるものは作れません。いずれの現場でも、業界の専門的な知識が要求されますから。最初はみんな知らないことだらけのスタートではないでしょうか。
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伏見
- 「わからない物事をどう処理するか」という問題解決能力は大切だね。単に技術力だけなら、上も下も探せばたくさんいるから。一つひとつをきちんと対応できるようになると、仕事はきっと楽しくなるはず。エンジニアやプログラマーは、聞くことも大事なスキルだよ。
どのような後輩に来てほしいですか？
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I Y
- 楽しく一緒に働ける人がいいです。それこそ K K さんのような。
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K K
- オイオイ（笑）。
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K M
- 女性の割合が少ないので、とにかく女性に来てほしいです！
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伏見
- 女性の応募自体は多いから、これから女性社員は増えるかもしれないね。
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Y H
- 時代の流れを逆走するような、前向きで熱い人を待っています。最近の若い人は、落ち着いたタイプが多いので。
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K K
- 人に話しかけたり質問したりする場面が多い仕事のため、明るい性格の人や、質問することを臆さない人に応募してほしいです。
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伏見
- 仕事をやっていくうえで、壁は立ちふさがるものだと思う。皆さんにはぜひ、辛い状況もひっくるめて楽しんでほしいな。困難を乗り越えたら絶対に成長できるから。
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Y H
- まずは説明会でも面接でも、一度参加してほしいですね。迷っている方は特に。
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K K
- 先輩方が親身になってくれます。安心して働ける環境ですよ。
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K M
- 明るく楽しい会社です！
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I Y
- 一緒に楽しく働きましょう！
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伏見
- メディア情報システムを選んでいただいた方に、損はさせません！