メディア情報システムは、金融、生損保業務を中心としたお客さま向けの業務アプリケーション開発をベースとした企画・設計・開発・運用を行う会社です。
1991年に創業し、ソフトウェア受託開発、パッケージソフトウェア開発などを手掛け、徐々に大手企業様の大型開発案件に従事させていただけるようになりました。
これまでも業務アプリケーション開発シーンにおいて常に挑戦を続けてまいりましたが、その中で変わることなく大切に考えていることが3つあります。
「もっとお客さまから信頼されたい」
「もっと自身を成長させたい」
「そしてみんなで幸せになりたい」
ということです。
私たちの仕事には、やりがいを感じられることがいくつかございます。
技術的なことはもちろん、それ以外のことでも昨日できなかったことができるようになる。
自分が作成したアプリケーションがお客さま、さらには社会的に役立っている。
私たちが提案・提供したサービスにお客さまが満足し喜んでくださる。
お客さまからより良いサービスを要求(期待)される。
チームみんなで協力し合いプロジェクトがゴールをむかえる。
自分の成長とともに報酬が増える。さらには周囲の仲間・家族に喜んでもらえる。
他にももっとあると思います。
社員一人ひとりがそのやりがいを少しでも多く感じられるよう、働く環境を整えるとともに、各自のパフォーマンスを高め、お客さまにより高品質なサービスを提供していきたいと思っております。
これからも、この3つのテーマについて真摯に向き合い、さらなる発展を目指して事業に取り組んでまいります。
メディア情報システム株式会社
代表取締役社長 伏見 明記
私たちが大切にしていること
私たちは、お客さまに信頼される誠実な企業であること。
常にお客さまの立場に立って行動し、お客さまに期待され、喜ばれ、信頼される誠実な企業であり続けること。
私たちは、自身の成長に努め、新たな価値を創造すること。
「お客さまから必要とされる人材」を常に意識し、自身のスキル、キャリアを向上させること。
「お客さまから必要とされる組織」を常に意識し、仲間同士で互いに行動力を高めること。
私たちが成長し新たな価値・サービスを創造すること。
私たちは、みんなで幸せになること。
仲間同士、互いに信頼する。
物心両面で豊かになる。
期待され、その期待に応える。
喜ばれたい人に喜んでもらう。